団体概要について

  • 2008/04/30(水) 17:29:52

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団体概要

沿革

開催趣旨

レスリングについて

ワクワクレスリングのルール

団体概要

  • 2008/04/29(火) 23:57:12

【名称】
 『ダウン症児者・自閉症児者・親きょうだいのワクワクレスリング教室』 
【代表】
 太田拓弥(早稲田大学レスリング部コーチ、'96アトランタオリン ピック74kg級銅メダリスト)
【所在地】
 東京都
【事務所】
 〒 162−0023 杉並区上井草3−32−6伊地知ビル2F
   NPO法人WASEDA CLUB レスリング・ディビジョン
   TEL03−3301−5930  FAX03−3301−5920
【活動場所】
 〒169−8050 東京都新宿区西早稲田1−6−1
  早稲田大学早稲田キャンパス17号館地下2階レスリング場
【主催】
 WASEDA CLUB レスリング・ディビジョン
【公認】
 早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)
【協賛】
 株式会社読売千葉広告社
 栄光キャンパスネット
 株式会社イサミ
 ミミスイミングクラブ
【設立日】
 2005年7月2日

沿革

  • 2008/04/29(火) 22:52:10

2005年7月2日
「ダウン症児者・親兄弟のレスリング教室」設立及び開講
第1回教室開催 参加人数6名



2005年10月1日   
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)公認プロジェクトになる
名称変更「ダウン症児者・自閉症児者・親きょうだいのワクワクレスリング教室」

2006年8月6日
北海道にて体験「ダウン症児者・親きょうだいのレスリング教室」開催

2006年10月28日   
京都八幡高校にて姉妹教室「ダウン症児者の親子・兄弟みんなでワクワク楽しいレスリング教室」開講(2007年1月から教室継続)

2007年9月8・9日
岐阜県高山市で京都チームとの交流試合『高山オリンピック』開催
開講当初の大会開催目標達成!
9勝8敗1引分けで早稲田チームの勝利!!
 

2007年2月
受講生1名が豊島区市民大会55kg級に参加

2008年4月
受講生登録者数20名超える
当ホームページ開設

2008年9月6・7日
岐阜県高山市で京都チームとの交流試合『第2回高山オリンピック』開催
9勝10敗で京都チームに惜敗!

2008年10月4日
湯元健一選手(北京五輪レスリングフリー60KG銅メダリスト)によるスペシャル指導会開催

2008年10月26日
学生スタッフ主催初イベント『ワクワクレスリング presents もっと身近にダウン症♪』開催
(第11回オール早稲田文化週間内のWAVOC秋のボランティアウィークの1行事として参加)

2008年11月2・3日
早稲田祭の戸山芸術展(映像展)に出展

2008年11月22日
大楠ジュニアレスリングクラブにて姉妹教室「ダウン症児教室」開講

2009年3月14日
受講生5名が第26回関東少年レスリング横須賀大会に参加

2009年3月23日(2009年4月1日〜2011年3月31日)
独立行政法人福祉医療機構の平成21年度障害者スポーツ支援基金助成事業(複数年助成) に内定および重点助成分野に採択


2009年4月24日
WAVOC主催「ボランティアフェア2009〜ボランティアで学ぶ、つながる、変わっていく〜」に
初参加

2009年4月19日
チビレスとの第1回合同練習開催

2009年7月4・5日
早稲田大学レスリング場にて階級制度を取り入れた大会「第1回早稲田カップ」開催

開催趣旨

  • 2008/04/29(火) 22:30:03

【教室テーマ】
『ダウン症児者・自閉症児者・親きょうだいのワクワクレスリング教室 −可能性は無限に−』
              〜 日々進化 こころと体 レスリング 〜

【開催趣旨】  
 現在、ダウン症児者は全国に5〜6万人といわれている。700〜800人の子どもに対して1人のダウン症児、私たちのすぐ隣にいてもおかしくないダウン症児者。また、1000人いれば1000人とも違う症状である。一生涯、そのハンディキャップを持って生活しなければならない。まだまだ理解できずにいる社会の中で必死に生きようとする家族が多い。見えない未来を思い、今を黙々と強く生きている。子どもとともに強くたくましくなる親、それは確かにすばらしいことに違いはない。だが、それで本当にいいのだろうか。一番苦しんでいるはずの家族につらい思いをさせておく社会でいいだろうか。社会とは私たち一人一人の集合体のことである。その社会でもっと普通に、もっとがんばらずに生きていける道がきっとあるに違いない。私たちはスポーツ、レスリングを通じてダウン症児者と親、他人との肌の触れ合いによる密接な絆、交流を強め、心の発達を望み、困難に立ち向かっていける精神力を共に育てることを目的とし、2005年7月2日に「ワクワクレスリング教室」を開講する。

レスリングについて

  • 2008/04/29(火) 22:25:25

レスリングは決して危険なスポーツではありません。
当教室ではダウン症児者の頚椎の不安定さに考慮し、ウォーミングアップ、準備体操をしっかり行い、マット運動、縄跳び、バランス練習、遊びの要素のあるトレーニングを中心に練習しています。また、レスリングは関節や筋力の強化、持久力・バランス感覚などの総合的な体力が養え、護身的な技術の習得も可能です。
ダウン症児者にレスリングは無理だと思ってしまうことで、子どもの可能性を止めてしまうのではないでしょうか。アメリカでは、ダウン症の高校生が健常児に混じって試合に出場していることも珍しくありません。子どもの一番の才能、どんな子にも何か突出したものがあり、優れたものがあります。それも見つけ出し、社会の一員としての自信を持たせてあげるように育てることが必要だと私たちは考えます。

ワクワクレスリングのルール

  • 2008/04/29(火) 21:34:55

以下、ワクワクレスリングのルールとなります


1.勝敗

   ★テクニカルフォール
      10点差つけると勝ち。

   ★判定
      テクニカルフォールが成立しなかった場合は、得点の多い者の勝ち。

   ★延長戦
      終了時、同点の場合は延長戦を行う。
      延長戦は、先取点を取った者の勝ち。
      両者得点無しの場合は、積極的に攻めた者の勝ち。

2.ポイント

   ★1点
      相手のバックを取り、コントロール(制する)したら 1ポイント。
      ※相手の 両膝・両手 のうち3箇所がマットについていること。

   ★2点
      相手の両肩を仰向け方向に90度以上返すと 2ポイント。
      ※左右の肩甲骨を結ぶ線で判断する。

   ★3点
      2ポイントの状態で5秒押さえると 3ポイント。

3.ダウン症者特別ルール
  頚椎への負担・ケガを防ぐためのルールです

   ★禁止技
      ネルソン・がぶり返し・各種投げ技(外無双・内無双は可)は禁止とする。

   ★グランドの回転技の禁止
      ローリングやアンクルホールド等は1回転せず、横に返すのみとする。

   ★ブリッジ禁止
      攻撃時・防御時、いかなる場合でもブリッジは禁止する。

   ★フォール無し
      年齢に関係なく、フォールはとらない。

4.その他

   ★連続技
      1回の寝技(グランドレスリング)での技は2度まで。

   ★場外
      場外に出た場合、どのような体勢でもポイントにならない。

   ★レフリー権限
      反則でなくても、レフリーが 「危険」 と判断したときは、試合をストップさせる。

   ★白いハンカチ
      レスリングはシングレット(試合のユニフォーム)の中に白いハンカチ
      を入れて試合を行います。
      レスリング特有のルールです。

   ★コーナー
      選手番号が小さい方が 赤コーナー となる。
      トーナメント表の上の者(左側の者)が 赤コーナー となる。

   ★応援時
      応援するときにマットに上がったり、マットを叩いたりしないこと。
      また、審判の判定に対する不満・クレーム・ヤジ等は絶対にしないこと。