人間風車(猿)

  • 2008/10/31(金) 22:23:54

人間風車(猿)人間風車(猿)
まず、相手の首に手をかけてから、足を相手の腰に巻き付けます。そして、相手の上半身から落ちないように一周する動作です。
これは、自分自身の手足を相手の、どの部分に引っかければ、落ちないように回れるかという、力だけではなく、頭を使わないとできない運動です。また、相手にぶら下がる事で、体重がかかり、相手の足腰の強化にも繋がります(相手の足腰が弱いと倒れてしまうので、要注意です)。
そして、この動作はレスリングと直結していますそれは、自分自身の身体を使い、そして、相手の身体に上手く巻き付けていかないと落ちてしまうという部分は、レスリングそのものでして、相手の身体に自分自身の身体をどう巻き付けていき、そして、倒したり、ひっくり返すかという動作は正にレスリングと一緒であります。こういった動作で手足の使い方を覚えてもらう為に、アップの中に取り入れています。
また、自宅でもできる動作なので、子供達の相手を保護者の方々は、土台になってあげてください。年齢が重なれば、足腰の力が弱まっていきがちです。何気ない段差でつまずいたりするのは、脚力が弱まり、膝と足があがらず、つまずいてしまうからです。保護者の方々の足腰の筋力アップも兼ねていますので

解説:太田コーチ