【太田コラム】国体に出場してきました!

  • 2009/09/30(水) 22:04:16

もし、カツラを売っている人が剥げていたら、関西人なら思わず「まず自分やろ!」とツッコミ入れますよね?真一ママ、歩帆ママそうですよね?

そういった考えのもとで国体出場を決意しました!
わかりにくいは!?という人もいるかも知れないので、改めて説明いたしますと、学生には、常日頃から、自己管理ができない選手は、大成しないと指導しています。学業・レスリングの2本の柱がしっかりとして、私生活面も食事など気を使いなさいと常日頃から指導していますが、ここ数年私の体型からそういった言葉を発しても「まず自分やろ!」と学生からツッコミ入れられそうなので、国体出場を決意しました。

わかっていただけたでしょうか?

国体出場決意には、そんな裏事情と情熱がありました!
本格的に練習を始め体重を減らしだしたのは、7月くらいで、ぶっちゃけますと当時はMAX86KGありました!徐々に体重を減らし、8月上旬には、和歌山の国体予選がありその時には、79KGまで減っていました。さらに、夏合宿でも走りこみや坂・階段ダッシュ・補強など学生と一緒にこなしました。午後練習もできるだけ実践練習もこなし国体に備えました。

そして、迎えて国体!
無事計量をパスし、初日の1回戦はシード、2回戦は、硬さもありましたが1Rフォール!で初日を終えました。
2日目は、ベスト8からで群馬の長島選手です(双子で弟は和幸です。先日練習にきてくれた日本代表です)。
1R目はタックルでポイントを奪われて、取られてしましまいましたが、2R目はタックルから返して1−1、3R目はお互いばててしまい、攻めきれず膠着状態が続きましたが、おっさんパワーと気迫でラスト5秒でコーション(柔道でいう注意)をとり勝利しました。

続いて、準決勝!
地元選手で、全日本優勝経験もある選手との対戦です。
1R目から怒涛の攻めをみせ、ふらふら状態で何とか耐えるものの、ラスト数秒でタックルを取られてしまいましたが、そこは、テクニックでかわして、1R勝利!決勝戦に王手をかけました。
しかし、相手も地元の声援を受け、2Rタックルを取られて、1ー1で、運命の3R目、お互い疲れて攻め倦みましたが、1分過ぎ私の得意技、必殺の足払いで1P奪取、残り時間50秒このまま逃げ切ると決勝進出でしたが、相手も怒涛のごとく攻め、あえなく1Pを奪われ敗れてしまいました。

今回は、シルバーウイークもろくに子供と一緒に遊んでやれなかったので、家族で一緒のホテルに泊まりました。娘二人の応援には、喜びもありましたが、試合が終わってから、二人に「レスリングやる?」と聞くときっぱり「やらない!」でした。
そんな、国体紀行でした。

次は、皆が頑張る番ですよ!
横須賀大会では、ワクワク旋風巻き起こしましょう!