フットワーク(足運び)

  • 2008/11/04(火) 16:44:33

フットワーク(足運び)まず大の字(俯せ)に寝た人の股下にたち、次に右足は相手の右手右足の間に足を運び、左足も同様に左手と左足の間に運び、次は右肩上(頭の右横)に足を運び、同様に左足も左肩上に足を運びます。そして、来たところを後ろ向きに戻り、繰り返し行います。
これは、敏捷性を養うトレーニングですが、他には、自分自身が思った部分に足を運ぶといった、頭と身体の体操です
この動作は、息が上がってくると、自分の思っている場所に足を運べなくなります。時には、相手の足や手を踏ん付けてしまいかねないので、要注意です
息が上がっている状態でもいかに、自分の思っている所に正確に足運びができるかという、頭と身体が一つにならないと失敗してしまいます
レスリングの試合中でも同様の事が言えると思います。試合中に息が上がり、なかなか自分の思い通りに身体が動かなくなった場合、それは、つまり敗戦を意味します。そうならないように常に練習=試合と思いトレーニングさせています。

解説:太田コーチ