レスリングについて

  • 2008/04/29(火) 22:25:25

レスリングは決して危険なスポーツではありません。
当教室ではダウン症児者の頚椎の不安定さに考慮し、ウォーミングアップ、準備体操をしっかり行い、マット運動、縄跳び、バランス練習、遊びの要素のあるトレーニングを中心に練習しています。また、レスリングは関節や筋力の強化、持久力・バランス感覚などの総合的な体力が養え、護身的な技術の習得も可能です。
ダウン症児者にレスリングは無理だと思ってしまうことで、子どもの可能性を止めてしまうのではないでしょうか。アメリカでは、ダウン症の高校生が健常児に混じって試合に出場していることも珍しくありません。子どもの一番の才能、どんな子にも何か突出したものがあり、優れたものがあります。それも見つけ出し、社会の一員としての自信を持たせてあげるように育てることが必要だと私たちは考えます。