スクラム

  • 2008/11/20(木) 22:58:10

スクラム二人組になり、お互いの頭を手で抱えます。ラグビーのスクラムと同じです。そして、単純に押し合います。
この時に重要なのは、
?頭が下がらない事
(頭が下がると相手に力が伝わらないので)
?脇が開かない事
(脇が開くとくぐられて抑えられてしまうため)

また、押し合いすることにより、首・肩・足・体幹が、鍛えられます。

解説:太田コーチ

バックステップからがぶりバック

  • 2008/11/12(水) 22:59:58

相手がタックルに来た場合、バックステップをして、まず、首を抱えます。そして、相手の後ろに回り込みポイントを取ります。
この時に重要なのは、しっかりバックステップすること、中途半端にステップすると、足を取られてしまいます。
そして、相手の頭にしっかり体重を乗せて回り込みます。回り込む時に、できるだけ大きく回り込むようにします。
小さく回ると相手に体重がかからないのと、逆にバックを取られる場合もあるからです。

解説:太田コーチ

キャットバンド

  • 2008/11/05(水) 16:48:38

キャットバンドこの遊びは、両手両足首にキャットバンド(すぐに取れるように接合部分はマジックテープになっています)を付けて、単純にそれを二人で取り合います。
この取り合う動作は、レスリングに大変近いものがあります
手首に付けてるものを取るには、組み手が必要ですし、足に付けてあるのを取るには、タックルや相手をかわして回り込む動作(レスリング技では、がぶりと言います)が必要となってきますので、楽しみながら、キャットバンドでレスリングごっこができます。

解説:太田コーチ

フットワーク(足運び)

  • 2008/11/04(火) 16:44:33

フットワーク(足運び)まず大の字(俯せ)に寝た人の股下にたち、次に右足は相手の右手右足の間に足を運び、左足も同様に左手と左足の間に運び、次は右肩上(頭の右横)に足を運び、同様に左足も左肩上に足を運びます。そして、来たところを後ろ向きに戻り、繰り返し行います。
これは、敏捷性を養うトレーニングですが、他には、自分自身が思った部分に足を運ぶといった、頭と身体の体操です
この動作は、息が上がってくると、自分の思っている場所に足を運べなくなります。時には、相手の足や手を踏ん付けてしまいかねないので、要注意です
息が上がっている状態でもいかに、自分の思っている所に正確に足運びができるかという、頭と身体が一つにならないと失敗してしまいます
レスリングの試合中でも同様の事が言えると思います。試合中に息が上がり、なかなか自分の思い通りに身体が動かなくなった場合、それは、つまり敗戦を意味します。そうならないように常に練習=試合と思いトレーニングさせています。

解説:太田コーチ

人間風車(猿)

  • 2008/10/31(金) 22:23:54

人間風車(猿)人間風車(猿)
まず、相手の首に手をかけてから、足を相手の腰に巻き付けます。そして、相手の上半身から落ちないように一周する動作です。
これは、自分自身の手足を相手の、どの部分に引っかければ、落ちないように回れるかという、力だけではなく、頭を使わないとできない運動です。また、相手にぶら下がる事で、体重がかかり、相手の足腰の強化にも繋がります(相手の足腰が弱いと倒れてしまうので、要注意です)。
そして、この動作はレスリングと直結していますそれは、自分自身の身体を使い、そして、相手の身体に上手く巻き付けていかないと落ちてしまうという部分は、レスリングそのものでして、相手の身体に自分自身の身体をどう巻き付けていき、そして、倒したり、ひっくり返すかという動作は正にレスリングと一緒であります。こういった動作で手足の使い方を覚えてもらう為に、アップの中に取り入れています。
また、自宅でもできる動作なので、子供達の相手を保護者の方々は、土台になってあげてください。年齢が重なれば、足腰の力が弱まっていきがちです。何気ない段差でつまずいたりするのは、脚力が弱まり、膝と足があがらず、つまずいてしまうからです。保護者の方々の足腰の筋力アップも兼ねていますので

解説:太田コーチ

八の字くぐり

  • 2008/10/30(木) 10:02:29

八の字くぐり
八の字くぐりこの動作は単純に大の字に立っている人の足の周りを八の字に繰り返し回る動作です。これは、三半器官を鍛える為と敏捷性を養う動作です。

レスリングという競技は、様々な運動能力が必要であります。その中でもすばしっこさというもの、つまり敏捷性が、最も重要だと私は考えております。猫のようなしなやかさと、すばしっこさはレスリングでは、大切であるため、こういった動作を取り入れています。

自宅でも出来る動作を取り入れていますので、子供達の相手になってあげてください。よろしくお願いします


解説:太田コーチ

ラダー

  • 2008/07/18(金) 10:13:44

ラダー
ラダー ラダーのトレーニングは、様々な動きを展開することにより、自分が思っている場所にその足を送るといった動作です。

これは、通常心拍数があまりあがっていない状態なら、練習により、ある程度できるようになりますが、心拍数が上がることにより、自分の思ったところに足が運べなくなります。

そこであえて、心拍数を上げた状態でラダートレーニングすることにより、自分が考えている場所と身体の動きを同じようにするために練習で取り入れています。

レスリングの試合では、様々な状況が考えられ、心拍数が上がった状態でも、自分の動きができなければ、試合で勝つことはできません。そういった状況で力を発揮するための、トレーニングと準備体操などでは、頭の体操を兼ねている練習方法です。

解説:太田コーチ

アヒル歩き

  • 2008/07/05(土) 20:46:45

アヒル歩き
アヒル歩きの練習です♪
<br /> アヒル歩きの動作ですが、これは、正面タックルの足の運び方とほぼ同じで、右構えの人は、右足から(左構えの人は左足から)踏み込み、膝をまっすぐにマットについて、そして、左足を送るといった動作です。

繰り返すことにより、よりタックルのスピードが付いてくる補強運動です。

解説:太田コーチ